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痛くない時に運動?

痛くない時に運動して、本当に大丈夫でしょうか?
またすぐ痛くなるのでは?
逆効果で、今度こそ再起不能になるのでは?

自分でも半信半疑でした。

でも、やってみて良かったと、今は思っています。
運動しはじめてから1ヶ月以上になりますが、痛くありません。
この間、膝サポーターも1度もしていません。

やり方を説明します。
まず、歩くことを、日常生活も含めて、1日10000歩を目安として半年以上やっています。
ここでの説明は、これをベースとした上での話です。

まず、「絶対に無理をしないようにし、少しでも痛くなったら必ずやめる。」これをしっかり守ります。

そして、いよいよ運動…
1.ゆっくりジョギング。
2.楽に走れる距離を、伸ばす。
3.少し、スピードを上げてみる。
4.準備運動と寝る前のストレッチをする。
言ってしまえば、これだけです。

0は、¨読んで字のごとし¨です。違和感を感じただけでも止(や)めました。
1のジョギングをするときは、必ず準備運動をしました。
2と3は、やれそうな時にやってみます。

とにかく、メインはジョギングです。
いつも、通勤途中の人通りが少ない道を通ることにしていますが、後ろから来る人にどんどん抜かされます。
このジョギングは、歩くよりも遅いのです。
しかし、ジョギングですから、歩くよりも上下動が大きいし、テンポも速い。「走るときは、両足が同時に浮いている瞬間があって、歩くときはそれが無い。」と言うことがありますが、このジョギングは、明らかに後者です。
「走るような動きで歩いている」と言った方が良いかもしれません。

やり始めは、20mぐらいで息切れしましたが、今では、400mぐらいこのジョギングをしても息切れしません。ただ、膝への負担を考えて止めることにしています。

歩くよりも遅いが、明らかに歩くよりも膝への負荷がかかっています。
ということは、膝周りの腱が丈夫になり、同時に筋肉もつくことになります。

「やり過ぎないようにしながら、負荷をかけていく」

今の自分にとっては、散歩とこのジョギングが合っているようです。

他には、プラットホームで誰にもわからないようにつま先立ちをしたり、かかとで支えてつま先を上にあげたり、お腹に力を入れてみたりと、密かにやっています。
「何やってるんだろね、この人は・・・」とみんな気付いていて、「気づいていないだろう」と思っているのは自分だけかもしれませんが…


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Commented by 夢工房あすか at 2017-03-11 12:22 x
人、個人、そして症状もそれぞれですが、サントリーのサプリメント
「グルコサミン&コンドロイチン」なども如何でしょう。補助になるのでは・・・。
私はこのほか他にもセサミン、ビフィズス菌などなどを半分の量を飲んでますが、
なかなかいいです。1か月分が無料試飲できる筈ですので、
サントリーウエルネスに問い合わせてみたら如何ですか。℡:0120-333-310
少しでも参考になればとお節介心が働いて、皆さんのブログに時々コメントで紹介しています。
参考にして貰えることは少ないようです。多分無視されてると思います。迷惑かな・・・?
筋肉痛などには、大塚製薬電子のマイナスイオンもすごくいいのですが、
高価な電子機器なので、むやみに紹介できません。私はマイナスイオンで
10年長生きさせてもらい、サプリメントでさらに10年長生きさせてもらったように思います!
Commented by 8315masaki at 2017-03-12 05:46
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。
by 8315masaki | 2017-03-11 00:33 | Comments(2)